予告していた通り、弊社で大事に思っているマーケティングについてを書き綴りたいと思います。
その1:「何が問題なのか?目の前にあることの正体は?」
~売れない理由は、商品?市場?広告?店頭ツール?営業体制?それとも…~
―『今シーズンの新商品の売れ行きがイマイチだ』
『大々的な広告を打ったのにイベントの来場が前年割れ』―
こういった悩みや課題を本当によく耳にします。
売れないのは何が原因か?
●商品のセンスがイマイチだ
●お客様が商品の魅力をわかってくれない
●広告が古臭くて全然だめ
●店頭広告ツールに訴求力がない
●営業が全然協力的じゃない・・・・・
もちろん何かが、明らかに、悪ければそれに手をつければいいのです。
しかしどれもそこそこいい線行ってる気がする…
なのにダメだったりすることが多いですよね。
一体どうすればいいの!?
でもこういった事は、結構私たちには見えていたりするんですね。
例えば、ある会社の新商品。
40代の開発者が手塩にかけた、満を持して開発した商品です。
『今までに無かったこんな機能が…!』
『だからこんなに凄い技術で…!』
と専門用語と自慢話のオンパレード
開発者の方々が悪いわけではありません。
ただ、そんな細かい話、消費者は興味をもつでしょうか。
確かにすごい機能がついたのは良くわかります。
それを機能的ベネフィットなんてよんだりして、それはとても重要なファクターなのです。
が、しかし!
でもその商品のターゲットは15~20歳くらいの女性向け化粧品!
『●●由来の、△△成分が何%で・・・』よりも、
もっと
『つけるだけで キラ★ツヤ肌』
とか
『一分間で変わる!』
とか
情緒的ベネフィットを言わなきゃ伝わりにくいですよね?的なことが多い多い。
最終的に選ぶのは、誰か、ということです。学会で発表するならまだしも、一体誰に対して発する言葉なのか。ということです。
灯台元暗し という言葉のとおり、近すぎて見えないことはこの世界にも結構あるんですね。
だからその辺にうま~く光を当ててあげると…
ほら!
見えてきませんか!?
さあ色んな角度から問題点をあぶりだしましょう。
それは市場調査が足りない・的外れだから?
製品のターゲット設定やメッセージがあっていないから?
広告・セールスプロモーションの精度が低いから?
ツールのデザインが弱いから?
社内会議用の資料が弱いから?
流通対策(展示会・商談資料)がたよりないから?
やらなければいけないことが見えてきたでしょう!
*上記は、あくまでも弊社で大事にしている要素を一部紹介します。時流や環境など様々な状況で、当てはまらない場合もあります。
ただ、マーケティングが必要なくなる日は永久に来ないことは確かだと思います。







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