プラスアイ流マーケティング その2:
~いいブレーンの選び方~
もしも、課題(解決策)が御社で決まっている場合は、次は協力ブレーン・パートナーの選択です。
私の経験上ここが最も重要なポイントです。今では、それを一生の仕事に…と思っているくらい
お客様には失敗して欲しくないところです。
「広告」というジャンルに携わる企業の業態、業種にはそれぞれ良い面はたくさんあります。
業態だけでなく、得手・不得手、規模・経営理念など様々な特長があります。
今回の話で言いたいのは、そのことをどれぐらい理解して取引関係を持っているか、ということです。
なぜかというと、それぞれの業態の利益の上げ方を良く知ってしまったからです。
「広告」「マーケティング」「コンサルタント」「販売促進」…様々な業種がある中で、
口が上手い人達が多かったのは覚えていますが、見事に自分の領域に落としこむものだ!と感心しておりました。
(もちろん、そうではない人達もたくさんいます。)
例えば、売上の伸びに悩む経営者やお店のオーナー様が、解決策は広告分野だと思い込んで、広告制作会社にお願いをする。
真実の課題はそれ以前に、会計やコンサルティング部門かもしれません。
その逆も然りです。もっと実践的な戦術を必要としている課題でも、「まずは、こういうシステムを導入し…」とかいうパターンになるかもしれません。
極端に例えるならば、ある薬しか出さない医師がいる。頭が痛くても、足の骨がおれようとも、効くか効かないかは関係なく、その薬を処方するようなこと。
なぜなら、その薬しか知らないからです。(あくまでも例え話です!本当の医師はそんなことしませんよ!)
広告は博打ではありませんよ!
だから本当に方向性が決まるまでは、中途半端に相談したらえらい目にあったりします。
ちなみに私も軽い被害者です。経験者は語る。間違いないです。
あと、大切なことは、「本当の解決策」をずっと探す努力を惜しまないことです。
大きな企業になればなるほど制約は大きいです。医師だって現在の状況を踏まえた上で最善の処置を施します。
患者の体力や環境やあらゆることを踏まえた上で判断します。そして、経過をきちんと観察します。
「悪くなったらすぐに来てください」って、帰り際に言われませんか?初診で「もう、来なくていいから」って言われますか?
要するにいいブレーンとは、大きな視野で俯瞰でモノを見れる人。
専門外の領域を無理やり自分の仕事にしてしまわない人と言ってもいいでしょうか。
いいブレーンとは、そのバランス感覚が長けている人であることには間違いありません。
*上記は、あくまでも弊社で大事にしている要素を一部紹介します。時流や環境など様々な状況で、当てはまらない場合もあります。
ただ、マーケティングが必要なくなる日は永久に来ないことは確かだと思います。






